よくある質問
工場プレスと音楽CD-Rの違いは?
工場プレスは、スタンパー(グラスマスター)を元に大量生産をします。制作枚数が多い程、単価が下がります。一般的に流通しているCDはこちらの制作になります。100枚~数万枚単位での制作が可能です。レーベル印刷には、DICカラーなどの特色インクを使用する「シルクスクリーン印刷」と、写真などの「フルカラーオフセット印刷」があります。
音楽CD-R は、CD-Rメディア1枚ずつ、音楽データをデジタル入力しますので、少数・端数の生産が可能ですが、制作方法上、一般流通には向きません。1枚~300枚程度までが生産可能範囲になり、こちらは原盤流通の関係上基本的に12cmのアルバムサイズのみの制作です。レーベル印刷方法にいくつか種類がありますので、予算によって選べます。(レーベル印刷無しのコースもあります)なお、音楽CD-Rは、DISCの反射率の抑制の関係上、CDプレーヤーとの相性によっては、再生できない場合があります。
4C / 1Cとは?
4cとは、CMYK[藍色(Cyan)、深紅色(Magenta)、黄色(Yellow)、黒(blacK)]の4色印刷の事を言います。いわゆる「フルカラー印刷」です。ちなみ1cはK1色の墨刷(モノクロ印刷)となります。そして0cは印刷無し、という意味合いになります。
色校正は?
当社の印刷料金には本機校正は含まれておりません。本刷機による色校正は、「どこまで行うか」によって追加料金が変わってきますので別途お問い合わせ下さい。
製造管理番号
お手持ちのCDの背表紙の下の方に小さな数字が書いてありませんか?普通は英語-数字という組み合わせになっています。それが、製造管理番号です。印刷物1つにつき1箇所。レーベル面にも必ず記入する必要があります。そしてCD円の中心付近に工場での製造過程で刻印されます。この番号は御客様御自身に決めて頂く番号になりますが、「管理するための番号」ですので後々の事を考えて、通し番号にされる場合が多いようです。
レーベル印刷
通常CD盤面の印刷(レーベル印刷)は、シルクスクリーンという方法で行われます。この方法は写真を印刷するのはあまり向きません。%を使っての網点も、止めた方が無難です。「こういう印刷方法だ」というのを踏まえた上でシンプルに作った方がキレイに仕上がります。
サンプル刻印について
国内工場プレスではDISC内周部分に『Sample』の刻印を入れる事が可能です。(無料)例えば『1,000枚プレス中100枚をサンプルとして』など。プロモーション用にぜひご活用下さい。なお、ジャケットに『Sampleシール』貼付作業は単価10円にて承ります。
ジャケット印刷の紙質について
モアトーンミュージックでは基本135kgのコート紙にて印刷を行います。 その他、特殊紙での印刷も承りますが、別途お見積りとなります。特殊紙は何百もの種類があり、紙質により値段が大幅に変わります。
ジャケットによく記載されている記号の意味は??
著作権者の表示。この場合の著作権は、CDに収録される音楽作品に対しての著作権ではなく、ジャケットなどのアートワークに対する著作権を意味します。
『
/ 著作物が最初に創作された年 / 著作権者 / 著作物の氏名』の順で記載。
レコード制作者の表示。レコード音源の権利者を意味し、CDやレコードを保護するためのマークです。
『
/ 著作物が最初に創作された年 / レコード制作者』の順で記載。
国内レパートリー(ローカル)を意味します。
海外レパートリー(洋楽)を意味します。
レンタルCD、貸レコードへの使用禁止を意味します。
表示年月日まで再販売価格指定商品(定価販売対象商品)である事を意味します。
発売日を表します。先の例は2006年2月1日を意味します。
プリントアウトした出力見本と同じ色に印刷出来ますか?
市販のインクジェットプリンターやレーザープリンターでの出力は、実際のオフセット印刷と紙質・インクが異なる関係上同じ色での再現は困難です。
オーサリングとは?
オーサリングは、お手持ちの映像を家庭用DVDデッキで再生できる形式にするために必要不可欠な作業です。
メニュー画面やチャプターの設定・デザイン、画質の向上、コピーガード等のための作業を専用ソフトを使用し行います。当社では原則的にオーサリング済みのマスター(DLT、DVD-R)と、オーサリングについてのテクニカルシートを御支給して頂いております。